常徳ニュース

飲食店で取り箸などの使用を徹底

Source: Date:2020-03-22 10:10:33 【Fonts:Small Big

武陵区疫病予防制御指揮部は、疫病状況の緩和に伴い、換気と消毒殺菌を徹底し、スタッフの検温を実施することを前提に、飲食業の営業再開を許可するとの通知を発布した。記者は20日、武陵区の飲食店を数軒訪問、店内での飲食が次々と再開され、飲食業が徐々に回復しつつあることを確認した。

浜湖路にある徳鴻レストランの店の入り口では、新型コロナウイルスの流行にあたって食事マナーの徹底を訴えかける看板が人目を引いている。店内では、テーブル席と個室で食事している客が九組。店内での飲食が再開されたものの、来客数は新型コロナウイルスの流行前に比較して随分減少した。テーブルでは、料理ごとに取り箸やスプーンが用意されているだけでなく、来店客ひとりひとりに箸が用意されている。

私はずっとこのやり方を支持しています。自分にだけではなく、他人に対しても責任を持つべきです」店内で食事中の李舒安氏は、取り箸などの使用に賛成の立場だ。今回の新型コロナウイルスの流行を見れば、このような試みはよりいっそう宣伝され、徹底される必要があるという。

武陵区市場監督管理局食品消費部門の責任者によると、武陵区の飲食店と社員食堂は約6500軒。現在営業が再開されたのはそのうちのおよそ30%だ。次のステップとしては、大規模な会食を一時的に禁止しつつ、飲食企業の営業再開に対するサービス及び指導監督を強化し、店舗の営業再開をサポートする方針。同時に、飲食店には取り箸などの使用を求め、飲食器の消毒を徹底し、食品の安全を確保することを求めている。

常徳政府網 2020322(日)掲載

翻訳者 黄麗敏


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