石門県の山の幸、「経常用」アプリで販売開始
5月22日午前、常徳市経投グループが開発したECアプリ「経常用」と農業副産物生産販売のマッチング会が石門県商務局で開催。石門県の100種以上の農業副産物が「経常用」で販売されることが決まった。市民は当アプリを使って合理的な価格で上質な石門県産の山の幸を買うことができる。
石門県は山地が多く、石門地鶏、緑茶「石門銀峰」、石門みかんなどの特産品が有名。今回、石門県商務局と石門県電子商務公共服務センターは販売ルートを拡大すべく、30社もの企業に対してマッチング会に参加するよう呼びかけた。マッチング会に出された農業副産物商品は100種類以上。
マッチング会の様子
「経常用」アプリのスタッフが企業代表と商談する様子
「経常用」に自社の商品をアピールする石門県の企業代表
「経常用」アプリは、石門県の各企業に無料でサービスを提供し、オンラインで「常徳市区県農業副産物特色館(石門館)」を開設するほか、6月には多様なオンラインイベントとオフラインイベントを計画しているという。
約一週間後には、常徳市民は「経常用」アプリで石門県産の山の幸を特別価格で購入することができる。お楽しみに!
「九館舗」の石門産「腊肉(スモーク豚肉、中国式のベーコン)」
ねり飴 子供時代の美味しさ
鑫福禧オーガニックオイル
QRコードを読み取って「経常用」アプリをダウンロード
尚一網 2020年5月23日(土)掲載
翻訳者 金菁琳 鐘花雨
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