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常徳無形文化遺産電子商取引ショッピング・フェスティバルが開催

Source:常德政府网 Date:2020-07-04 07:55:10 【Fonts:Small Big

73日午後、市文化観光放送体育局と市経済投資集団が主催する「常徳無形文化遺産電子商取引ショッピング・フェスティバル」が常徳河街春秋広場で開催、市委員会常任委員会委員兼副市長の涂碧波氏が出席し、開会宣言を行った。

発足式では、国家無形文化財である常徳絹弦の楽曲「愛在瀟湘(愛する故郷)」の素晴らしい演奏が注目を集めた。また、会場では、桃源葛粉、石門望羊麻花、常徳ビーフンなど、無形文化財である伝統的な軽食15品が発表。常徳麻製絵、善徳の線香、秦和合宜の紅茶、亜師傅月餅などの無形文化財10点が、オンラインとオフラインで同時に販売され、多くの市民によって購入された。

同フェスティバルでは、「2020年湖南無形文化遺産ショッピングフェスティバルライブコマースコンテスト」に出場した上位10名と湖南無形文化遺産博物館のプロモーション大使である凌溧氏、秦小川氏、張寅氏の3名によるライブコマースも行われた。参加した電子商取引プラットフォームは、騰訊(テンセント)、阿里(アリババ)、京東、蘇寧、拼多多、美団、抖音(ティックトック)、快手、東家、人民網の10社。無形文化財の継承者らは、ライブストリーミングを通じて全国の消費者相手に無形文化遺産製品について説明しつつ、工芸品制作の腕前を披露することで、沅澧流域の伝統工芸品が持つ独特の魅力を視聴者に伝えた。また、期間限定でオンライン販売される商品も紹介された。

主催者によれば、このイベントは、地元の無形文化遺産製品を外部に向けて集中的に披露しつつ、ネットワーク電子商取引プラットフォームの利点を発揮することで、市場に無形文化遺産製品のためのプラットフォームを構築し、常徳無形文化遺産のブランドと製品の知名度をあげるものだという。

今年6月までに、常徳市は4段階の保護リスト制度を設けており、「国家無形文化遺産保護リスト」に7件、「湖南省無形文化遺産保護リスト」に20件、「常徳市無形文化遺産保護リスト」に50件、県レベルの保護リストに166件が登録されている。また、無形文化遺産の継承者としては、国家レベルが9人、省レベルが16人、市レベルが65人、県レベルが189人登録されている。現在、常徳市内に伝わる59件もの無形文化遺産製品がさまざまなプラットフォームに登録されており、販売されている状況だ。

常徳政府網 2020年7月4日(土)掲載

翻訳者 黄麗敏


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