深圳および広州への臨時便 106便増加
国慶節兼中秋節を目前にひかえる中、中国南方航空会社は連休中の需要増に備え、9月25日から10月10日にかけて、常徳桃花源空港から深圳および広州までの臨時便を106便増便する。
臨時便である深圳⇔常徳航路のフライトについては以下の通り。9月29日および10月6日は、深圳⇒常徳(CZ2349便)が14:55発⇒16:40着、常徳⇒深圳(CZ2350便)が17:30発⇒19:05着。9月26日から10月10日まで(ただし火曜日を除く)は、深圳⇒常徳(CZ2349便)が15:50発⇒17:35着。同期間中の月·木·金曜日は常徳⇒深圳(CZ2350便)が18:50発⇒20:25着、同じく水·土·日曜日は常徳⇒深圳(CZ2350便)が19:15発⇒21:00着。また、10月3日から10月10日まで(ただし水·木曜日を除く)は、深圳⇒常徳(CZ2359便)が10:00発⇒11:35着、常徳⇒深圳(CZ2360便)が12:35発⇒14:10着となっている。
また、広州⇔常徳航路の臨時便は、9月25日から10月10日まで運航。広州⇒常徳(CZ2035便)は7:55発⇒9:35着、常徳⇒広州(CZ2036便)は10:35発⇒12:10着、広州⇒常徳(CZ2257便)は12:00発⇒13:35着、常徳⇒広州(CZ2258便)は14:30発⇒16:05着となっている。
臨時便の航空券はすでに航空会社の公式サイトで販売を開始している。なお、フライト時刻の詳細は、航空券発売時のものに準ずる。
常徳政府網 2020年9月25日(金) 掲載
翻訳者 黄麗敏
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