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夜の沅江パトロール員夜の沅江パトロール員

Source:尚一网 Date:2020-09-02 09:45:01 【Fonts:Small Big

 8月31日20時頃。涼しい夜風が吹き渡り、灯火がひらめく沅江のほとり。釣り愛好者が三々五々と釣り竿を立てている。遠くから快い音楽が漂ってき、桃花源の里の都市の美しさを感じさせられるひと時だ。

 行き交う通行人には、赤のベストを着た12名のボランティアがいる。チラシを手に、釣り愛好者と通行人の中を行き来している。

 「こんばんは、私たちは市畜牧水産事務センターのボランティアです。釣りの際には、規定に従ってお釣りください。みんなで協力して沅江の水産資源と水生生態を守りましょう」と、『全市の釣り愛好者への手紙』を釣り友たちに手渡した。

 「今後は沅江で釣りをしちゃダメってことですか」最近釣りを始めたらしい若い男性が聞いた。

 「原則としては、一人に竿1本、糸1本、針1本の娯楽性の釣りしか許されていません。複数の竿、糸と針を同時に使用する釣りや、他の水産資源と水生生態への破壊性が大きい釣り行為は禁止です。生きた水生動物を餌にしたり、釣った魚を換金したりしてもいけません」と、市漁政所の陳宏所長が紹介した。

 ボランティアとともに、武陵公安分局水上派出所の警察も行動に参加した。1時間余りの巡視で、岸辺を6キロほど往復し、チラシを200枚余りを配り、規定に違反した釣り竿を2本差し押さえた。

 

尚一網 2020年9月2日(水)掲載

翻訳者 金菁琳 鐘花雨


 


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